朝起きたら、珍しく一面の雪景色だった。 ひさしぶりに雪に足跡をつけながら歩いた。 雪の足跡が、ネタの推理小説がなにかあったなぁと ここまで出てきて思い出せず…。 変な足跡だったんだよなぁ…。 多分 芦原すなおの 短編ではなかったかと。 それにしても…
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