201202181725.jpg 朝起きたら、珍しく一面の雪景色だった。 ひさしぶりに雪に足跡をつけながら歩いた。 雪の足跡が、ネタの推理小説がなにかあったなぁと ここまで出てきて思い出せず…。 変な足跡だったんだよなぁ…。 多分 芦原すなおの 短編ではなかったかと。 それにしても、まっさらな雪の上を歩くのは、楽しい。 (雪国の人、ごめんなさい…。九州人なので…。) 水仙の白い帽子も昼ごろには、いつもの花びらに戻っていた。