十月に読んだ本
11月も半ば過ぎたけど。
10月からパートもはじめて
カッコよく言えば?Wワーク中。
余裕がなくてあんまり読んでないと思っていたら
そこそこ、読んでいた。(・・;)
今月のほうが読んでないなぁ。全然。
めぐらし屋 堀江 敏幸
としょかんねずみ ダニエルカーク
1984年 ジョージ・オーウェル
日々是好日 森下典子
雨にも負けず粗茶一服 松村栄子
萩を揺らす雨―紅雲町珈琲屋こよみ 吉永 南央
ボローニャ紀行 井上ひさし
引き出しの中の家 朽木 祥
コミックス
冷蔵庫にパイナップルパイ 岩舘真理子
ポーの一族 萩尾望都
Kiss+πr2 くらもちふさこ
SNSでの読書会の本( めぐらし屋、 ボローニャ紀行)
SNSで、話に出ていた本(雨にも負けず粗茶一服、日々是好日)
息子のお勧め(1984年)
ちるるちゃんの読書日記から(としょかんねずみ、紅雲町珈琲屋こよみ)
などなど、お勧め本がほとんどだった中、
「引き出しの中の家」だけ、なんの予備知識もなく読んだ本だった。
としょかんねずみを借りようとカウンターに行ったら
返却本の山の中から、ちらっと題名が見えた。
これは!
借りないわけにはいかないだろうと借りてきたら
直感に間違いはなかった!(^○^)
コミックスはちょうど、10ほど私より若い友達に借りた。
ポーの一族は、久しぶりに読み返したけど
こうしてみると、確かに「蜂蜜秘密」は雰囲気が似ていたなぁ。
ジャンルもいろいろ
どれも面白かった。
興味深かった、とかいて (おもしろかった)とルビを振りたい本も。
なぜ?写真が横を向いてしまった。
芽が出ないジャガイモ。(ーー;)
ダメかも。
来月、11月に読んだ本では、うちのベランダの
初冬風景をご覧いただきます。
乞うご期待。