いろいろな問題が起きてくる。
もともと、病気で行き倒れていた猫を
拾っているのだから
（元気な野良猫なら拾ってない。）
しょうがないともいえるが
落ち着くまでは病院通いで
心配されられた。
元気になったらなったで、
キャンベルがすっかりでかくなり
こんな日常に…
しかし、これは先月キャンベルが去勢手術したあとは
かなりおだやかなじゃれ合いになり、解決。
ほっとしていたら、アンディがトイレ以外で
オシッコをするようになってしまった。
猫を飼っている人に尋ねたりネットで調べたり
したところ、気を引きたいのでは？と。
手術してキャンベルが子供のようになった…
そこで、アンディは弟ができた兄ちゃんのように
さみしくなったのでは？ということらしい。
猫もかぁ。
かわいがってるのに。。
そして解決策として、どこでも誰からも上がってくるのが
言葉でいう…ということ。
かわいいと思う気持ちがあれば通じると思っていたが
言わないとだめらしい。
そうなのか。。
苦手なのだ。。
しかし、苦手と言ってはいられない。
実行。
目に見えて減った。
やはり言葉にするほうが伝わるのだな。
フフん♪
