好きなものに理由はない

土曜日にCDを買ってきて以来何度も聴いている。
「フクロウの声が聞こえる」小沢健二とSEKAINO OWARI

私の頭の中は、こんなのが
「好きだ♪ 好きだ♪」と走り回っている。

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発売一週間くらい前、コラボ相手を知らなかったのに
「フカセくんの声。好きだなぁ」と言っていたのだった。

偶然の奇跡。

新しく知った曲で、この子(イラストの子)が脳内を走り回るのは
The Rubettesの「I Can Do It」以来ではないか。

「好きだ!が脳内を駆け回るリスト」に追加する。

I Get Around The Beach Boys だの、
ドアをノックするのは誰だ 小沢健二 だの、
シュガーはお年頃 スターダストレビュー だの…


だの、だの…
まだ、ある、自分でも、よく把握できてない、このリストに。


☆★☆

多分、ここを読んでくださる人の中に
この話題は、興味があったり、共感する人はほとんどいないとは
思うのだが…。

あふれてくる、「好きだ!」がとまらず…書いてしまった。
書けば、気がすむので…。(^^;