ぐるっとまわって猫の目

f:id:rinngonotane:20180125205008j:image:w360

別猫みたいだが、どちらもアンディ。

猫の目のように…とたとえに使われるのがわかる。

上の、ちょっと、悪アンディがかわいい。

せっかくの冬支度の毛布だったが

f:id:rinngonotane:20180125205000j:image:medium

だんだん齧る穴が大きくなるので
詰まるのが心配になり、新聞紙に逆戻りした。

f:id:rinngonotane:20180125211546j:image:w360

少し、残念そうに見えなくもない。

晴れた日の、お気に入りスポット。

f:id:rinngonotane:20180125204953j:image:w360


いつも同じような写真しか撮れない。。

齧るのも、困ったもんだが
近頃、トイレ以外のところにオシッコをするように
なってしまったのも困っている。

f:id:rinngonotane:20180125212517j:image


「きゃぁ!素敵な王子がいる!」
「だめ!私のものよ!」
「いや、ここは私の領土だ!いざ勝負!」

近所の半ノラたちが、家の周りで大騒ぎなのだ。

王子は恋には落ちず
なんとか塔を守りたい一心のようだ。

だれもここまで、来られんって!と言い聞かせても
効果がない。
それもそのはず、誰かが(猫)階段まで忍び込んでいるようなのだ。
二度、確認。
ちゃんと、戸締りしてるのに?

密室の謎。
なんとか、この謎を解かねば。


追記!

怪しい奴は、どうやらイタチのようだ。

今朝、アンディとお茶を飲んでいると
天井裏、壁の中を、どどどどどっと走り回る音が!

アンディが落ち着かなくなったのも当然だった。