やっぱり、家にいる時間が長いせいか
回文シリーズが、着々と回を重ねている。
イカシリーズ。
カイハンブンハイカ
貝、半分はイカ
世界じゅうの海を探したら
ひょっとしたらいるかもしれない！？
イカツカイ
烏賊使い
これは珍しい、烏賊の曲芸。
得意技はボールの上の片足立ち。
by ホラショイサーカス
イカメシガシメカイ
イカメシが、シメかい！
もうちょっと、シメがイカメシ？！やっほーと、
喜びを表してほしかったんだが…。
トラ（トラです、猫ではなく。大トラまではなってないトラです。）は
うれしさでこぶしを握り締めることくらいしかしないクール（地味）なやつだった。
イカシリーズは以上。
次は、ちょっと無理ある長文回文、四コマ篇。
キノウロデクマネタタネマクデロウノキ
木のうろで、クマ、寝た、種まくで～、蝋の木
木のうろで、寝ていたクマさん、夜中に目が覚めたが
暗くてなにも見えない。
そうだ、ろうそくがあったらいいな！
どうしよう？つくればいいんだ。
材料は？種まいて育てればいいんだ。
よーし。「種まくで～！」（なぜか関西弁）
蝋の木はハゼノキ。
遠大なる計画を立てたクマだが、種まいたんだろうか？
私が思うに、二度寝して忘れたんじゃないかな。
イカメシデシメカイ、キノウロデクマネタタネマクデロウノキは妹作
キノウロデクマネタタネマクデロウノキは
ちょっと、勝手に切る所をかえたけど。。
ところで、だんだん、絵が難しくなってきた。
ヘタウマならぬ、ヘタヘタなのに、込み入った絵になると
ヘタヘタの2乗だ。。。
私としては、カイハンブンハイカ、みたいな描きやすいのを描きたいんだがなぁ。
まだまだたくさんもらったので
次回は、頭をひねって、シンプルな絵にするぞ～。
