コーヒー豆の店で、焙煎してくれるのを 店の本棚にあった「一杯の珈琲から」(山川直人)を読みながら待っていた。 三巻くらいまでは読んだことがあったから、六巻を手に取った。 一話完結なので、飛ばしても大丈夫。 変わらず、かわいいおもちゃみたいな絵…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。