今月は小説、少なめ。
妖猿伝を、夜な夜な読むことが多かったので。
久しぶりの円紫さんシリーズ、太宰治の辞書。
しかし、この円紫さんシリーズは、日常の謎シリーズと
言われているけれど、それは3作目までで
その後は、小説の解説?シリーズのようになっていて
それはそれで、面白いのだけど、一緒にシリーズに入っているのは
無理があるような気がする。
このごろ、あまり、児童書を読んでなかったので
無性に何か、読みたい。
秋は、児童書を読もう~。
写真のきのこは、近くの公園で撮った。
きのこがまあるく、生えているのを妖精の輪といって
それを見つけたとき、妖精に気に入られると
いいことがあり
気に入られなかったら、とんでもなく悪いことがあるとか…
見つけたいような、見つけたくないような。
今までのところ、単発のきのこしか見つけてない。
まぁ、よかったのかな。