ダン.シャーリーさんに来てもらおう。

アン、シャーリー、ならぬ、ダン、シャーリーさん。

友人がブログで、断捨離をはじめるにあたって
そう名乗っていた。

もったいないが先に立ち、なかなか捨てることができない私は
前に流行った、「ときめくものだけ」というのもうまくいかず
(ほとんど、ときめくので)物にあふれて暮らしている。


断捨離ということばには、圧力っぽいものを感じて
好きではなかったのだけど
ダン、シャーりーさんなら、いい感じな気がする。

シャーリーから連想はひろがり
マシュー的なおじさんが
「そうさな、それは捨ててもいいんじゃないか。」と
背中を押してくれそうな気もする。

すっきりして、身軽に動けるようになるのだ。
ばったり会った友人を、「ちょっと、寄っていけば?」と
誘える部屋にするのだ。
それやこれやで、このところ、休みの日には
ちょこちょこと、片付け中だったのだが。

今日は、あまりにいろいろ目について、
もう、動く気力もなくなってしまった。
ぼちぼち、行かねば。。

おまけ。

そんな中、懐かしくも楽しい物を発見したりもする。
ちょっと、元気が回復したブツはこれ。↓

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戦隊ものの、変身アイテム。
作ったのは息子じゃなく私。
今見ると、保育園児の工作に見えるが、、(^^;
ちゃんとアクリル絵の具で防水なのだ。

保育園児の息子は喜んで使ってはいたが…

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マジックで書き足したところがわかるだろうか?
息子は落書きをしたのではない。
多分、これがないと変身できない大事なボタンを
私は描いてなかったのだと思われる。