前回、読めない本として、ブログにのせた本。
相変わらず、読めないけれど、情報飛来!
なんと、表紙のワニくんは、
チェブラーシカの友達のワニのゲーナだった!
教えてくれた友人も、ひとめでチェブラーシカの友人と
わかったわけではなく
「ワニ アコーディオン ロシア」とかなんとかいれて
画像検索したらみつかったんだそう。
あぁ、日本語で検索するという発想がなんで浮かばなかったんだろう。。
頭がかたいなぁ。。
しかも、チェブラーシカの短編映画見たことあったのに!
そう思えば、ゲーナもうっすら記憶に。。
うぅ。
本に戻ると
この本は、短編映画でワニのゲーナが歌う歌の
作詞をした人の詩集だった。
ユーチューブで探すと、水色の列車と誕生日の歌という二つの
ゲーナが歌う動画が見つかる。
雨だけど、誕生日だからうれしいとか
ヘリコプターから、魔法使いがおりてきて
ただで、映画を見せてくれるという歌詞があるから、
この挿絵は「誕生日の歌」の歌詞だと思う。
(その後、対訳が見つかって、当たっていた。)
ワニくん、こんな有名人だったとは。。
そして、咲くといいなと、毎日
葉っぱに穴が開くのでは!というくらい見つめていた朝顔が
とうとう咲いた!
直径三センチちょっとくらいの小さな青紫の朝顔だった。
あと、三つくらい蕾があるけど、全部咲くかな。
そこまで育つと思わず、50センチくらいの添え木をしていたら
足りなくなって、横のピーマンに絡んでしまった。
ピーマンは抜いたほうがいい時期になっているけど
もうしばらく、頑張ってもらおう。