猫を飼うことになるとは、思ってなかった。 よりによって仕事場の玄関の前で、行き倒れてなければ。 数ヶ月前のこと。飼い続けられるか迷って もらってくれる人を探したりしていたので ブログには登場してなかったが…。 仕事場で飼うことにしたので、晴れて…

友達のライブに行ってきた。 三度目。 何度聴いてもいいのだ。 好きなのだ。 めろでぃ ハングマン ハレルヤ ぶぎぃ 帰ろう アンコールで…。 ビブラソング お休みの世界 最初に誘ってもらったときは ちょっとライブハウスが遠くて、新幹線に乗って出かけた。 …

よかったよと、うれしいことをいわれて 久しぶりに行ってみた、昔、作った創作サイト。 三ヶ月更新しないと、消えるはずだったのに いまだに残っている。 こんなもん、アップして…と なかったことにしようと思ったこともあったのだが。。 パソコンがこわれて…

ビブリア古書店シリーズで、注目された作家 小山清の本。 作品中に出てくる、「落穂拾い」も収録されている。 読んだことがなかったので、どんな話かなと思ったが そのときは、あまり興味を惹かれなかった。 …が、この本に収録されている「老人と鳩」という…

尾崎翠全集 ちくま文庫 別冊宝島 宮沢賢治 内田百閒 東京日記 共通点は どれも短い話が集められているということ。 読み返している本だということ。 作者が現代の人ではないということ。 夜更かし防止にこの選択。 そして、なぜか、少なくとも戦前に書かれた…

母の家に行く途中に田んぼの横を通る道がある。 そこで、 すずめ大で、お腹が黄色の鳥を見た。 二羽ちょんちょんと歩いていた。 じっと見てると、一緒に飛び立って すぐそばの木に止まった。 帰って調べたところ、アオジではないかと。 そうだとすると、初！…

冬眠からおきだすついでに ブログタイトルを変えてみた。 もともと、ブログをはじめるときこれにするつもりだった。 なぜか？ さるだから。 さるがひろったかきのたね♪ やめたのは寺田寅彦の随筆に、同名の本があることを知ったからだった。 なんかおこがま…