庭の草&アンディのマイブーム

花盛りはほんのひと時だった。

スミレの種。

 

 

ヒメウズは小さすぎて何度撮り直しても、ピントが合わない。

 

ヒメウズの種。

ヒメウズは次々に咲くので、花と種を同時期にみる。

 

ムラサキカタバミ

 

今日は、庭の草引きした。

朝の雨で、取りやすかった。

きれいに抜いてしまうのではなく、ドクダミカタバミ

通路の両側に程よく残した…つもりだが、

すぐまた、草引きすることになりそうではある。

いつものように、気に入っている雑草は贔屓する。

 

おとといは、霜止出苗(しもやみてなえいずる)

今は街の中にすんでいるからか、冬でも霜を見ることがない。

 



人間でいうと、50代半ばらしいアンディが

今、ネコジャラシに夢中である。

といっても、切り落とした紙をガムテープで束ねただけのもの。

鮮やかな色のネコジャラシは、せっかく買ってきたのに

怖かったらしく、私が振ったら、部屋の隅に逃げてしまったが

なぜか、この組み合わせには熱中している。

 

 

 

この頃、ずっと、誘っても遊ばなかったのに?

どういう心境の変化か。

よほど、これが気に入ったのか?

 

パソコンの前に向かうと、あそぼーと言ってくるので

写真の編集が…手抜きだ。。。

 

毎日、雨&えんどう豆収穫

雨降り続き。

 

 

 

 

庭の南天よもぎ

 

 

庭のえんどう豆、二回目の収穫。

一回目より、豆ごはんらしい豆ごはんが炊けた。

一回目は、豆、まばらだった。

まだ、花は咲いているから、ひょっとしたら、三回目の収穫も

出来るかもしれない。

 

雨のあいだに、庭の草木がグングン育っている。

雨が上がったら、草引きしないと。

 

追記

そうだった!

今は、二十四節気穀雨に入ったばかり。

 

カレンダーの解説によると

穀物の生育を助ける春雨がしきりに降る頃である。」

「あらゆる作物にとって、大切な雨が降る。」

そうか、そうか。

キビタキと春の木の花。

曇久里森に、夏鳥が来た、という風のうわさにそわそわ…

しかし、めずらしく、ここしばらくは、散歩に行く余裕がなかった。

ひまを見つけて、自転車でひとっ走り。

 

私、日ごろの行いがよかったらしい。

キビタキがいた!

 

ピントが合うひまもなく、飛び立った…と思ったが

なぜだか、私の足元の小川に着地した。

こいつは怖くないと思ってくれたのか?

あわあわ。

ピントが合わぬ。。

 

 

 

すぐまた、近くの木立に飛んで行った。

違う黒っぽい小さな鳥の後姿もちらっと見えたんだが。。

 

 

先週はフジのつぼみを見た。

今まで、気がつかなかった。

 

ハナミズキ



ツツジ

 

春はいつも、どんどん進む。

七十二候では、14日は、虹始見(にじはじめてあらわる)だった。

そして、あさっては 葭始生(あしはじめてしょうず)。

二十四節気では穀雨

 

すぐ、暑くなりそう。。。