ここを通るなら、この謎を解くのだ。
正解できるまでは、通さぬ!
「パンはパンでも食べられないパンはなんだ。」
「かんたーん。フライパン!」
「ブブー。ジーパンが正解だ。」
「いやいやいや、待って。私のジーパン食べたよね、
穴開けたよね!去年。」
「そんな昔のことは覚えていない。」
「食べられないって言うけど、食べたよね。」
「知らぬ。。。。。」
などと遊ぶ、階段の入り口。
ここは、アンディお気に入りの場所。
普段はドアを閉めているのだが
私が階下に急ぎの用があるとき、ドアを開けると
すばやくここに座って動かないので
しょうがなく、下のドアだけ閉めていく。
そして、用がすんで、二階へ行くと
大体、こうしてスフィンクスになって待っている。
転げ落ちさえしなければ、
開けておいていいんだが。。
後姿。
スフィンクスというより、湯上りにくつろいでいるお姉さんのよう?