2017-02-05 和箪笥に着物 きもの ねこ 猫がいる仕事場の二階には、からっぽの古い和箪笥があった。これに、自分の着物を入れることにした。キャンベルが観音開きをあけて、中に入って遊ぶのできりで穴をあけて釘を差し込めるように細工してから着物、帯、帯締め、その他、小物を全部収めた。これで、これからちょこちょこ着られそうだ。そうして、着慣れて着物に馴染んで、街に溶け込みたい。ダンボール箱の湯たんぽを抱え込むアンディ。