はじめて出会った、黄緑色のハト。
木陰なので、色がわかりにくいけれど。
正面顔がかわいい。
ひょっとして、これは…
アオバトではなかろうか。
昔、作ったお話のなかに、アオバトが、祭りのお知らせをもってくる…という
場面を描いたことがあったけど…
実は、見たことがなかったのだった。。。
なんか、いい知らせを持ってきてくれたような気がして
一日、うきうきしていた。
未確認だけど。。。
このところしばらく、いつも会う、スズメとカラスはいても
他の野鳥には、全然、出会わなかった。
それでも、ひょっとしたらと思うと、つい毎日、出かけてしまう。
カメラをいれたリュックしょって、毎日出かける。
ちょっと、重いけど
なにか飛んできているかもしれないと思うと
リュックかついで出かけてしまう。
ちょっと、どうなんだこの状態という気もしていたが…
今日は、ほらね、やっぱり、よかったやん、と自分で自分に言った。