そんな狭いところに一緒に入らなくても。
たいてい、一緒に寝ている。
めずらしく膝で寝てしまった。
アンディは絶対しないポーズ。(できない?)
摘果したきゅうりと遊んでいるところ。
アンディは、肉球をなめることを覚えて
キャンベルは、畳のヘリで爪をとぐことを覚えた。
(爪とぎでとぐことを覚えていたのに。)
夜のキャンベルは、ピンボールマシンの玉みたいだ。
当初、心配した、アンディが襲うのでは?というのは
みごとにからぶり。
アンディはキャンベルに対しては、一歩も二歩もゆずる。
窓から外を見ていても、キャンベルにのぞかれたらゆずる。
エサのさらに首を突っ込まれたら、ゆずる。
ただ、高いほうのエサの時にはゆずらず、がんばるとか
見たいものがあるときは、ゆずらないとか
それなりの、基準はあるらしい。
キャンベルが大きくなったら、アンディはやっていけるのか…
少々心配でもあるが。。
二匹になって、アンディは、後追いしなくなったし
下で物音をさせても、鳴かなくなったから
今は、これでよかったんだと思う。
目は、完治するまでもうしばらくかかりそうだ。
目薬やるのが、ちょっと、うまくなった。
しっぽで遊んでほしいアンディ&飽きてカメラに向かってくるキャンベル。
組み付かれて、ほうほうの体で逃げ出すのに
なぜかしっぽで遊んでほしがるのだ。