野鳥シリーズのつづき。
トンビガビント
とんび、ガビン!と。
いつもの油揚げ食べに行こう♪
ああっ!お稲荷さんが食べてる~!>とんび
ふふん。こんな日もあるのさ。>お稲荷さん
距離感を出そうとすると
絵が小さくなってしまう。
アイディア倒れ。。。。だが
どうしても、これにしたかった。
思いついたとき、なんていい考えなんだ!と
うれしかったから。
ま、いい考えじゃなかったんだが…。
カラスラカ
カラスらか!
イェィ。早く起きろよ♪
朝飯なくなるぜ♪
サンモ~ンノトク サンモ~ンノトク ♪
そう、サンモ~ンノトク ♪ >カラスら
う、うるさいなぁ。
起きるよ。
なんだ?カラスらか、もう。>住人
これは実話。
カラスの足音って、いったい誰が屋根の上を
走ってるんだ?というくらい大きい。
崩さないでよ、と心配になるくらい大きい。
軽そうなのに。
これで、もらった野鳥シリーズ回文のうち、
私が見たことのある鳥の分は終わった。
あとは、見てから描きたい。
見てから描くといってはいるが、
べつにスケッチして描くわけでもないので
写真を見て描く手もあるのだけど。
もともと、見たことがある鳥も、写真を参考に描いているのだから。
でも、これから、出会うぞ~という期待を込めて
ここでいったん終了。
あとは、普通の回文がまだ残っているので
それに取り掛かりたい。(←ちょっと、おおげさ。)