去年もらってきて植えたホトトギスが一輪咲いた。
秋の花じゃなかったっけ?
せっかちなのか。
カモ報告
数日続いた雨のあと、曇久里森の池に行ってみたら
何羽もいたカモがいなくなっていた。
一年中いるような気がしていたが、気がしていただけだったようだ。
見た時の記憶だけ残っていて、見てない時のことをおぼえてない。
推理小説のネタにならないか?なんて思ったが
私がぼんやり過ごしているだけだな。。
それにしても、ヒナ二羽の親子連れは飛べないはず。。
近くのもう一つの池に行ってみたら、いた。
曇久里森の池からここまで、300メートルくらいは
離れている。
しかも、車道を渡らないといけない。
よくたどり着いたなぁ。
私の姿を見て、慌てて隠れたが、
少し待つと、そろってでてきた。
何やら楽しそうに見える。
やはり、マガモだったのか。
子育てが出遅れてしまったら、居残りするのか?
引き続き、夏もカモ観察に…でも、暑い。。。
近所の空き地は、ネコジャラシ畑になっている。
ネコジャラシ畑……雑草ぼうぼうの荒れ地とも。
アンディのおやつを調達させてもらっているので
そのかわりに、荒れ果てた感じにならないくらい
でも、いかにも草引きしました~とならないくらいに
背丈の高くなった草をぬいている。
ネコジャラシ畑も出てくる話。
猫と竜。全三巻。
出だし、まずいな、ハリーポッター風か?と思いきや
(ハリーポッターは二巻で挫折したので。映画の第一作は好きだったんだけどなぁ。)
少し読み進めると、頭の中にドラクエのテーマソングが流れだし…
登場人物がビット画像っぽく動き出し…
RPG風設定ラノベが、とても楽しかった。
アナログ色鉛筆で描いたから感じが出てないが、
頭の中では、こんな感じ。(笑)
羽のおじさん
この羽のおじさんはネコ型魔獣に変身できる竜なのだ。
この竜や、魔獣の仲間の?悪魔までも育ててしまう
勇者の王子も、魔法使になりたい少女も、ケットシーたちも。
読んでる間中、チャチャチャンチャンチャンチャンチャンチャーン♪と
鳴り響いていた。
しばし、現実から脱出。
現実は…暑い。。まだ夏始まったばかりなのに。