年の暮れの野鳥たち

十二月後半も、暇があれば

曇久里森を、散歩していた。

その半月分の野鳥写真。

 

ニシオジロビタキ、たくさん写真を撮れた二日後まではみかけた。

 

…が、それっきり、どこかにいってしまったようだ。

 

サルスベリの実をつつくメジロ

 

多分、ムクドリ

 

多分シロハラ
瞳の周りは黄色?

くわえているのは、ケヤキの実?

 

かわいいジョビ子さん

 

大アップ。

羽がふわふわだ。

 

やっぱり望遠レンズ付きのカメラを貰ったからだなぁ。

野鳥に夢中になったのは。

 

ハクセキレイカップル。

並んでいて、はじめて♂♀の違いがわかった。

写真には撮れてないけど。

 

サルスベリの実をつつくちゅんちゃん。

 

烏の行水。

さんざん水しぶきを振りまいたあげく

ハッと我に返ったかのように、停止。

え、見てた、やだな、もう、とか言いそう。

 

 

ヤマガラの群れは、しばらく見なかったから、

もういないのかと思っていたら一羽だけ、ひさしぶりに見た。

はぐれたんじゃないだろうなぁ。

 

正月休みも、多分、ほぼ曇久里森へ。

やみつきだ。。。